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頸椎(首の骨)や腰椎(腰の骨)に発症することが多い疾患です。
頸椎に発症した場合は主に
手足のしびれや動かしにくさを自覚されると思います。
例えば、頸椎に発症すると、
【箸が使いにくくなった・ボタンがかけにくくなった】
腰椎に発症すると、
【腰痛・歩行障害・足のしびれ筋力低下や排尿/排便障害】
などに及ぶこともあります。
よく聞かれるケースは腰部脊柱管狭窄症の歩行障害でしょうか。
歩き始めてしばらくすると脚にしびれが出てきて、立ち止まり休憩したくなる。
少しの間、腰を曲げて休むとしびれが消えてまた通常歩行が可能になる。
しばらく歩いているとまたしびれが…
というスパイラル。
これが代表的・特徴的な症状かと思われます。
この歩行と休憩を繰り返すのを指して
「間欠性跛行」と呼びます。
腰を曲げて休憩すると緩和されるので反らし返すのはよくないと言えますが、元々腰椎は立っている時、少し反り返っています。
ですから日常は腰を反らし続けていると言えます。
反らし続けたまま支える筋力が低下したり、支え続ける事で柔軟性が失われたりすれば不具合が生じるのも必然。
言い換えれば日頃の姿勢が重要ですし適度な運動も心がけたいものです。
脊柱管とは、神経の束の脊髄が通る管のようなものでその管が何らかの影響で狭窄(狭まる)された状態が脊柱管狭窄症です。
脊柱管狭窄症の良くある症状の歩行困難は背中を丸めていると楽になります。
背中を伸ばしていると狭窄が強くなるため背筋を伸ばして歩いていると徐々に症状が強くなるといった状態です。
この症状が出ている場合脊柱管狭窄症の疑いがあります。
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